身近で活躍している機器でも知名度が高くないものはたくさんあります。熱交換器はその代表的な存在で、すべての日本人が恩恵を受けているといっても過言ではないでしょう。たとえば誰もが利用しているエアコンも、この機器がなければ成り立ちません。一方、冷媒という言葉やそれが熱を運搬することを知っている人も多いでしょう。

しかし、いくら冷媒が働いてても、それだけで熱の放出や吸収は行われないので注意しましょう。あくまでも運搬するトラックのようなものであり、荷物を処理する仕組みは他に存在します。それこそが熱交換器であり、その性能によってエアコンの性能が決定づけられるほど重要なものです。これは文字どおり熱を交換するための機器であり、冷房を使うときは冷媒が運んできた熱を外に放出します。

そうすると冷媒が冷たい状態に戻って、室内機の中で冷えた風を再び作れるようになるわけです。そのためエアコンの場合は、一般的に熱交換器は室外機の内部に搭載されています。もしエアコンが故障していると感じたら、熱交換器の状態をチェックしてみましょう。室内機から風が出ており、その温度が室温と変わらないなら、何らかの異変が生じている可能性が高いです。

冷媒が漏れているケースなどもあるので一概にはいえませんが、熱交換器のトラブルが原因であるケースが多く見受けられます。重要な役割を果たす機器だけに、負担がかかりやすいので十分にケアしなければなりません。熱交換器のことならこちら

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